東通産業株式会社

事例

学校法人 青山学院様 新棟大講義室

環境との調和を重視したハイテク新棟に国際化社会対応のAVシステムを導入

青山学院様「大学17号館」
17号館大講義室全景
17号館大講義室全景
大型220インチスクリーン
大型220インチスクリーン
大型ミラーを用いたリア投映方式
大型ミラーを用いたリア投映方式

創立138年を迎えた学校法人 青山学院様にこの度「大学17号館」が竣工されました。
渋谷と表参道にほど近いという抜群の立地条件にあるキャン パスは、歴史ある建物と最新設備を有する建物が共存していますが、この度新たに地上6階の低層棟と地上12階の高層棟からなる「大学17号館」が仲間入り しました。この棟は、最新の設備はもちろん環境、省エネを最大限に考慮し設計されています。青山通り沿いにそびえ立ち、美しいデザインのお蔭で街行く人か らも一目でわかる程、異彩を放っています。この低層棟の6階部分にこの度弊社にて納入させていただきました大講義室があります。この大講義室にこれからの 国際化社会に対応できる最新の設備が導入されています。

高精細、高音質システムの採用

タッチパネル操作盤
タッチパネル操作盤
アレイスピーカー
アレイスピーカー

正面には大型の220インチ・リアスクリーンを設置し、10,600ルーメン FULL HD のビデオプロジェクターによる高輝度・高詳細画像を投影できます。リア投映方式ですので、明るい環境下でも十分な輝度を確保でき、室内の照明を考慮することなく映像を再生できます。ブルーレイプレーヤーなどのハイビジョン映像ソースや高解像度のパソコン画像なども高画質で閲覧することが可能です。また、正面スピーカーにはアレイスピーカーを採用いただきました。アレイスピーカーは垂直方向に音を拡散させないという特徴があり、メリットとしましては「前席と後席での音量差が少ない」、「天井や床からの反射が少ない」、「ハウリングに強い」などがあり、クリアーで高音質な音響環境を実現しています。講義・講演はもちろん映画鑑賞や音楽鑑賞などにも最適です。
操作に関してはタッチパネル方式を採用し、誰にでもわかりやすく、すぐに使えるということをモットーにして設計いたしました。取扱説明書が無くても直観的に分かるユーザーインターフェースとしております。ステージ上の操作卓に設置することにより、講演者がプレゼンテーションしながらの操作が可能です。

国際化仕様

国際化社会に対応すべく遠隔講義対応となっており、コーデックシステムを使用して国内及び海外との遠隔講義が可能です。また講演者側と受講者側の複数のカメラの切り替えも可能になっていますので、臨場感溢れる遠隔講義が可能です。学外の大学や様々な研究機構との講義、合同授業などコミュニケーションのツールとしても活用できます。将来計画として同時通訳システムの導入も予定されています。
また、この遠隔講義の内容などを収録しコンテンツ化するために講義収録システムが採用されています。講義や講演などを大切な教育資産としてデジタルメディアに保存し、コンテンツの有効利用をすることができます。もちろんe-learningのコンテンツとして活用することも可能ですので、出席できなかった学生への対応や国内外の受講希望者への配信など、多くの人達が様々な場所で閲覧できる環境を構築することが可能です。

情報発信の中心に

調整室
調整室

国際化というテーマに基づいた新しい学習環境に求められるもの全てが、この大講義室にあると言っても過言ではありません。教育効果を上げるだけでなく青山の地から世界へ向けて様々な情報が発信され、世界の教育研究の中心になる事は間違いないと思われます。

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