H.264/AVC, MPEG2 Realtime Encode Platform for BDTSPE-1000 TowerはBDエンコードソフトウェアであるBAE-VX1000で生成するH.264/AVCの最高画質モードでもリアルタイム処理を実現するフラッグシップモデルです。そのパワーとともに事実上無限大に拡張できるストレージ性能により、大量のBDエンコードを必要とするスタジオには最適なソリューションです。さらにTSPE-1000で使用するSANネットワークをオーサリング機器などの別システムに解放する事で、単純にエンコードスピードを改善するだけではなく、BD制作ワークフローそのものを加速させる事にも繋がります。 クラスタとSANネットワークによる拡張性と柔軟さで各スタジオに合わせたシステムを構築する事が出来ます。
State-of-the-art cluster technology
TSPE-1000 Towerは基本構成として1つのコントローラーから4台のクラスタノードを制御して分散エンコードを行うシステムになっています。ノード間ネットワークにはファイバチャネルを使用しボトルネックの無い高速なI/Oで共有ストレージに同時アクセスし、素材の非圧縮キャプチャやクラスタが処理するデータを転送しています。SANで構成されていることからストレージの増設に事実上無限大に拡張する事が出来、大きなプロジェクトを抱えても十分なキャパシティを確保する事が出来ます。
Realtime H.264/AVC, MPEG2 Encode
TSPE-1000 Towerは基本構成として1つのコントローラーから5台のクラスタノードを制御して分散エンコードを行うシステムになっています。ノード間ネットワークにはファイバチャネルを使用しボトルネックの無い高速なI/Oで共有ストレージに同時アクセスし、素材の非圧縮キャプチャやクラスタが処理するデータを転送しています。SANで構成されていることからストレージの増設に事実上無限大に拡張する事が出来、大きなプロジェクトを抱えても十分なキャパシティを確保する事が出来ます。
Powerful integration of BD production
BD制作では従来のDVD制作とは違い取り扱うデータが膨大になります。エンコードだけではなくオーサリングやデータバックアップ環境も見直していかないとDVD制作と同じ感覚でタイトルを増やす事は難しくなります。TSPE-1000の持つ高速ストレージ、SANネットワークをエンコード以外の機器に解放する事でBD制作で使用するあらゆるデータを楽に取り扱う事が出来ます。TSPE-1000にはそのための様々なオプション用意されており、データのコピー/移動に数時間かかるような無駄な時間を省きBD制作ワークフロー全体の向上に役立てる事が出来ます。
TSPE-1000 Tower ハードウェア仕様
| Node数 |
標準4Node(拡張可能) |
| CPU |
Intel Xeon QuadCore 5500シリーズ(Controller、Cluster ともに2基装備) |
| Storage |
標準3.6TB(RAID50) FC-SAS |
| Storage 拡張 |
専用筐体で3.6TB単位 最大8筐体拡張が可能(ディジーチェーンの場合) 上記セット単位をSANを利用して拡張可能 |
| 搭載メモリ |
12GB 1066MHz DDR3 ECC FB-DIMM(Controller、Cluster ともに) |
| 内蔵ハードディスク |
160GB SATA(Controller)、80GB SSD(Cluster)起動ディスクとして使用 |
| オペレーションシステム |
Windows XP2 64bit(Controller)、Windows 2003 Server 64bit(Cluster) |
| Node間ネットワーク |
4Gbps Fibrechannel |
| 映像入力 |
HD/SD-SDI(SMPTE-259/292/296準拠 自動判別) |
| 映像出力 |
HD/SD-SDI(SMPTE-259/292/296準拠 自動判別)、HDMI |
| 音声入力 |
SDI エンベッドオーディオ |
| 入力映像フォーマット |
10Bit/8Bit 非圧縮AVI、10Bit/8Bit 非圧縮QuickTime(V210) |
| エンコードソフトウェア |
SONY BAE-VX1000(プリインストール済み) |