Gemelos 3D BaseStereoBrain SB-1Neo3D
英 Inition社の3Dプロセッサー StereoBrain SB-1は、3D映像制作に欠かせないフォーマット変換器です。L-Rの信号(デュアルHD-SDI)を様々な3Dフォーマットにリアルタイムで変換できます。
 実際の3D製作現場から上がった要望を取り入れて製作されたもので、3D撮影時にも上映時にも使うことができます。小型軽量(145mmx140mmx37mm 0.5kg)でロケにもかさばらずに使用できます。設定にはブラウザを利用し、PCや無線LAN経由で携帯端末からの操作も可能です。

Inition 3D Processor StereoBrain SB-1の特長

 

様々な3Dアプリケーションに対応

StereoBrain 3Dプロセッサは1080/59.94i、1080/24Pをはじめとしたほぼ全てのHDフォーマットに対応しています。3D変換もアナグリフ、Line-by-Line、Side-by-side、フレームシーケンシャル、チェッカーボードなど主要フォーマットを網羅している他、撮影時の視差確認に必要なフォーマットも出力できます。さらに左右反転、上下反転機能によりミラーリグを使った3Dカメラにも対応することができます。
出力3系統(DVI、HD-SDIx2)は個別に異なるフォーマット設定が出来るため3Dアプリケーションに柔軟に対応することができます。

例1 2つのカメラ映像を3Dフォーマットに出力

例2 上下反転、左右反転機能を使ったミラーリグでの撮影

 

例3 それぞれの出力に異なるフォーマット設定をし、違う3Dモニタに同時出力

 

例4 ミラーリグを使った撮影で2つのフル画質3Dを記録する場合

 

視覚的にわかりやすいブラウザ設定

3Dフォーマットの設定にはWebブラウザで行ないます。複雑な設定、状態表示が一目で確認することができます。無線LANと組み合わせれば携帯端末機で操作することも可能です。弊社3Dカメラ「Gemelos 3D Base」からはDVI/HDMI出力設定をCCUからコントロールすることができます。
 
 
 ※入力するL-Rの信号は同期している必要があります。

Inition 3D Processor StereoBrain  SB-1 仕様

 対応入力信号  720p/50、720p/59.94、720p/60、1080psf/23.98、1080psf/24、1080psf/25
 1080i/50、1080i/59.94、1080i/60 入力信号自動判別機能付
 インターフェース  入力 HD-SDI(SMPTE-292M 準拠)x 2系統(LINK A、LINK B)
 出力 HD-SDI(SMPTE-292M 準拠)x 2系統  (LINK A、LINK B)
        DVI(HDMI)x 1系統
    デジタル音声出力(TosLink)
 出力信号ごとに異なるフォーマット指定が可能
 ネットワークインターフェース RJ-45 x 1系統
 HD-SDI出力  Vertical Interlaced(Line-by-Line)、アナグリフ、ハーフオーバーレイ、Side-by-side、Above-below、Subtractive(L-R 差分表示)
 DVI/HDMI出力  Vertical Interlaced(Line-by-Line)、アナグリフ、ハーフオーバーレイ、LRフルオーバーレイ、Side-by-Side、Above-below、フレームシーケンシャル、チェッカーボード、Subtractive(L-R 差分表示)
 その他機能  L-R スワップ、上下反転、左右反転、アナグリフRGB調整、視差幅調整、出力解像度設定(1080p/1200p DVI出力のみ)
 出力信号ごとに異なるフォーマット指定が可能
 重量   0.5kg
 大きさ   145mm x 140mm x 37mm
 その他付属品   マニュアル(日本語)、ACアダプタ、LANクロスケーブル、DVI→HDMI変換アダプタ

本件の問合せ先

東通産業株式会社
 首都圏営業部 3Dプロジェクトグループ
 TEL 03-5572-7911
 FAX 03-5572-7915
 E-mail : totsu-3d@totsu.co.jp